地熱谷─氤氳飄渺

Author: zhoutw 2016-12-20 15:41:29 Views: 450

 

 

北投地熱谷開發於1911年,昔日稱作地獄谷或鬼谷,當地居民則稱之磺水頭,也因其水色呈綠色而有玉泉谷之稱。周圍的地質為中新世沉積岩,也可觀察到安山熔岩流,泉溫高達80~100℃,酸鹼值約PH1.4,每日出水量約為2000立方公尺。

源泉の一つである地熱谷(日本統治時代は地獄谷と呼称)は高温の源泉があちこちから沸く池である。かつては地熱谷でゆでられた温泉卵が有名だったが、卵をゆでる際に池に転落する事故が絶えない為、現在は全面的に禁止されている。
秋田県の玉川温泉と同じく、微量の放射線を発する岩盤浴用の石「北投石」を産するのがここ、台湾の北投温泉。地熱谷の風景は幻想的ですらあります。